10.ステーション利用による研究業績リスト(MSC教員外)

注 使われている記号
  ステーション:S(菅平)、Y(八ヶ岳)、I(井川)、T(筑波実験林)

1. 論文等

1-1. 学術雑誌(査読有)

  1. S Mtow S, Smith BJ (2022) Notes on the emergence of a stonefly, Stenoperla prasina (Newman, 1845) in New Zealand (Plecoptera: Eustheniidae) . Entomologist’s Monthly Magazine 158 1: 67-71

1-2. 学術雑誌(査読無)

  1. S 栗林 正俊 (2022) 長野県におけるカラマツの葉群フェノロジーの地域特性. 長野県林業総合センター技術情報 167: 14-17

1-3. 紀要等(査読有)

  1. I 川上 香 (2022) 日本の山村における地カブの栽培方法について. 総研大文化科学研究 18: 49-61

1-4. 紀要等(査読無)

特になし

1-5. 解説その他(査読有)

  1. S 蔡 一涵 (2021) 冷温帯林におけるササの総一次生産に関する研究. 筑波大学筑波大学理工情報生命学術院生命地球科学研究群山岳科学学位プログラム修士論文
  2. T 篠原 碧(2022) 人工衛星を使った常緑樹の樹種判別・分類における開花季節の利用. 筑波大学理工情報生命学術院生命地球科学研究群環境科学学位プログラム修士論文
  3. T 田邉 萌 (2022) つくば市周辺における周辺景観が開放水面でのコウモリの活動に与える影響. 筑波大学理工情報生命学術院生命地球科学研究群生物資源科学学位プログラム修士論文

1-6. 解説その他(査読無)

  1. T Faure Paul A. E. (2021) Effect of weather conditions on bat activity from winter to spring: a case study in Tsukuba City, Japan. 研究インターンシップ

2. 著書

特になし

3. 学会発表

3-1. 国際会議

特になし

3-1. 国内会議

  1. S Yamamoto T (2022) Developmental study of Symphyta (Insecta: Hymenoptera) ―Groundplan of Holometabola―. Online International Exchange among 4 Universities, 口頭発表(基調)
  2. S 佐藤 秋周, 中田 泰地, 川上 風馬, 村上 渚, 朝田 愛理, 増田 祐季, 大谷 素司, 丑丸 敦史, 白鳥 裕太郎, 石井博 (2022) 花形態と送粉者相が開花密度-繁殖成功関係へもたらす影響. 第69回日本生態学会オンライン, ポスター
  3. S 湯本 景将 (2021) 集団ゲノミクスによる森林の分布変遷も考慮したヒグラシ族4種の環境適応動態史解明. 令和3年度筑波大学次世代研究者挑戦的研究プログラム研究発表会, ポスター
  4. S 五條 麟太郎 (2021) 湿室培養による能見堂緑地を中心とした変形菌相の調査. 第11回サイエンスメンタープログラム研究発表会オンライン, 口頭発表
  5. S 五條 麟太郎 (2021) 湿室培養による能見堂緑地を中心とした変形菌相の調査. 日本菌学会第65回大会オンライン, ポスター
  6. S 五條 麟太郎 (2021) 湿室培養による能見堂緑地を中心とした変形菌相の調査. 第54回 生物研究の集いオンライン, ポスター

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