ニュース&トピックス
- 2016/11/15
- 筑波実験林で昆虫に関する新発見 ―大学院生と技術職員のコラボが実を結ぶ―
- 2016/04/26
- 「研究実績一覧」、「教育実績」、「社会貢献実績」 を更新しました。
- 2016/02/25
- 基盤データ→ 緑化事業一覧(原図一覧)S50年度〜S61年度 を更新しました。
- 2014/11/26
- 11月17日から津村義彦教授が筑波実験林に着任しました。津村教授の専門は森林遺伝学・分子生態学です。改めてよろしくお願い致します。
筑波実験林へようこそ
[筑波実験林]
1973年に「筑波苗畑」として開設され、計3.4 haの3ヶ所の圃場からなる。標高23〜27m、土壌は腐植質に乏しい火山灰の関東ロームが大部分で、地表下2m前後に粘土層がある。平均気温13.8℃、年降水量1,196mm。
[植物見本園]

1994年に研究・教育教材や憩いの場の提供を目的に開設され、国内産樹木類を主体に約300種が植栽されている。面積は2.2ha。
隣接する筑波実験林や兵太郎池とともに筑波キャンパス内でもっとも自然の豊かなエリアを形成している。
・植物見本園パンフレット(PDF)