筑波実験林 利用の誘い
筑波実験林は筑波キャンパスの北地区に位置し、圃場と植物見本園、兵太郎池があります。植物見本園は学生実習や研究のほか、 植物散策の憩いの場として一般の方にも開放しています。

植物見本園
◎植物見本園(2.2ha)
本邦産樹木を中心に約300種類を植栽しています。樹木の観察・採集のほか、昆虫採集等に利用できます。
[ 先行研究事例 ]

兵太郎池
◎兵太郎池
開学前にあった谷津田を掘り下げて作られた人工池(調整池)です。
2008年度からほぼ毎月水質と生物相のモニタリング調査を行っており、演習林報告等で研究成果を報告しています。
けっして「きれいな水」ではありませんし、外来種だらけですが、楽しい調査です。遊びがてらの参加でも歓迎します。
[ 先行研究事例 ]
◎圃場
圃場の一部を試験研究用に利用できます。場所は広くありませんが、外部の人に踏み荒らされたりせず、
管理が行き届いていますので、他ではやりにくい試験も可能です。例えば、菌根菌を調べるための苗木を植えたり、
実験用の実生を育てたり、埋土時の木材分解や土壌昆虫を調べたりと、いろんなことが考えられます。
2. データ提供

気象観測装置
◎気象観測記録
筑波実験林構内で1975年から気象観測を行っています。観測データの一部は気象データで見ることができます。
◎緑化事業記録
1973年から1986年にかけて行われた筑波大学内の緑化事業の植栽記録を保管しています。
2010年より記録のデジタル化を進めていますので必要な方はご連絡ください。
苗畑作業棟
名称は作業棟ですが、筑波実験林を総括する管理棟です。教職員の居室のほか実習室と実験室があります。
◎ガラス室

灌水設備、自動開閉側窓があり
育苗等に活用できます。
◎実験室
化学分析等に利用できます。

蒸留水製造装置や
乾燥器も利用可能です。
◎実習室(36名収容)
実習、セミナーなど利用できます。

ブルーメライス、バーテックス等
測樹用の道具も有ります。
