5-6. 広報活動実績

プレスリリース

17件のプレスリリースを行った。

メディア掲載

24件のメディア掲載があった

  1. 2022年4月7日, 上田ケーブルビジョン放送|草原のつながり ~人と自然が織りなす歴史遺産~(令和3年度筑波大学山岳科学センターシンポジウム).
  2. 2022年4月21日, 信濃毎日新聞掲載, 上小地域の植物標本 後世に(菅平の筑波大実験所 寄贈受ける).
  3. 2022年4月28日, 上田ケーブルビジョン「UCVレポート」,大明神寮の柿渋塗り
  4. 2022年5月19日, 信濃毎日新聞掲載, ため池の希少植物を守ろう 上田で耐震化工事前に移植作業.
  5. 2022年6月23日, 信濃毎日新聞(東信版), 上田の道路脇にオオキンケイギク.
  6. 2022年6月25日, 週刊うえだ, ミュージアム構想のひとつの柱に.
  7. 2022年6月27日, 上田ケーブルビジョン放送「UCV レポート」, 保存や整備の情報交換の場に(上田広域山城連絡協議会総会).
  8. 2022年7月7日, 上田ケーブルビジョン放送, 市民向け講座, 古くから続く植生の歴史的価値(まちなかキャンパスうえだ).
  9. 2022年7月11日, 上田ケーブルビジョン放送, 市民向け講座, 古くから続く植生の歴史的価値(まちなかキャンパスうえだ).
  10. 2022年7月11日, 信濃毎日新聞デジタル, 菅平高原の自然を観察 小さな発見続々 上田市.
  11. 2022年7月16日, 週刊うえだ, 上田広域山城連絡協議会総会, 田中健太(生命環境系 准教授)講演.
  12. 2022年7月18日, 上田ケーブルビジョン放送, 市民向け講座, 古くから続く植生の歴史的価値(再放送), (まちなかキャンパスうえだ).
  13. 2022年7月19日, 信濃毎日新聞, 山岳のコケに温暖化の脅威.
  14. 2022年9月30日, 信濃毎日新聞(東信版), 菌類分類学野外実習および菌類多様性野外実習実施.
  15. 2022年10月23日, 産経新聞「週間学ぼう産経新聞」, 立花敏(生命研究系 准教授)のコメント掲載.
  16. 2022年12月26日, 東京新聞, 出川洋介(生命環境系 准教授)が取材を受けた記事が掲載.
  17. 2023年2月1日, SBC信越放送ずくだせテレビ, 「菅平高原 時々全国で一番寒くなるのはなぜ?」.
  18. 2023年2月1日, 信濃毎日新聞(東信版), 菅平高原実験所構内で撮影されたアナグマの写真が掲載.
  19. 2023年2月18日,信濃毎日新聞(全県版), 町田龍一郎客員研究員らの研究成果に関する記事が掲載.
  20. 2023年2月22日, NHK福島NEWS WEB, 町田龍一郎客員研究員らの研究成果紹介.
  21. 2023年3月4日, 信濃毎日新聞(東信版), 陸域生物学実習.
  22. 2023年3月5日, しんぶん赤旗, 奥尻島のブナ林形成は最終氷期以前.
  23. 2023年3月14日, 信濃毎日新聞(東信版), ・県内野生動物現状を知ろう.
  24. 2023年3月20日,「中部山岳国立公園における生物多様性保全に向けた気候変動等への適応に関するコンソーシアム」, 田中健太准教授が報告.

ホームページ (https://msc.tsukuba.ac.jp/news/)

ホームページに180件のニュースを発信した。内訳は、菅平高原実験所88、八ヶ岳演習林69、全体関係6、筑波キャンパス11、筑波実験林5、井川演習林1。2022年度のホームページ閲覧数は平均約5000/月であり、2021年度の平均約4000/月を大きく上回った。ホームページでは、プレスリリースや受賞、イベント情報、公開実習等だけでなく、各ステーションにおける季節による自然の移り変わりも多数発信した。

SNS発信

Facebook

フェイスブックページには245件の投稿をした。フェイスブックページのフォロワー数が、2021年度末には359だったものが2022年度末には575に増えた。

Twitter
ツイッターには190件の投稿をした。ツイッターページのフォロワー数が、2021年度末には211だったものが2022年度末には326に増えた。特に注目されたツイートを紹介します。

YouTube
チャンネル登録者数は2021年度末には127だったものが2022年度末には186に増えた。特に再生動画の多かった動画を紹介します。

広報発行物

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