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菅平生物多様性・生態系データベース

データポリシー

  • 本データを営利目的で利用する場合には、必ず事前にご相談ください。
  • 本データの閲覧や教育利用は自由に行っていただけます。データ利用の成果を発表・出版することを前提として利用される場合は、必ず研究計画書・同意書を提出してください。
    利用計画書及び研究利用に関する同意書(PDF)
    英語版 (Research plan and consent form) (PDF)
  • 本データを利用して研究成果を発表される方は、引用、謝辞、成果発表時のご連絡をお願いいたします。
  • 本データが研究成果物等の主要要素となる場合は、共同研究による利用を基本として、個別にご相談いたします。
【引用例】

和文
筑波大学山岳科学センター (2022) 菅平生物多様性・生態系データベース.
URL:https://msc.tsukuba.ac.jp/field-facility/data/data-sugadaira/. 最終アクセス年月日.

英文
Mountain Science Center, University of Tsukuba (2022) Database of biodiversity and ecosystem in Sugadaira.
URL https://msc.tsukuba.ac.jp/field-facility/data/data-sugadaira/. Date last accessed: xx xx xx.

*のデータをご利用されたい方は、菅平高原実験所までお問い合わせください。

No.種類項目内容詳細生データ
1生物相
(文献より)
全情報魚類17点、節足動物約2000点、哺乳類31点、鳥類140点、菌類220点、蘚苔類・藻類474点、維管束植物1266点全リストExcel
2標本種子植物さく葉標本 9477点(2022.10.25更新)Excel
3標本種子植物種子標本 70点(2023.2.2更新)Excel
4標本シダ植物さく葉標本 961点(2022.10.25更新)Excel
5標本蘚苔類さく葉標本 約850点Excel
6標本昆虫標本 約3000点Excel
7標本鳥類標本 約117点Excel
8標本ほ乳類標本未集計
9標本鉱物標本未集計
10気象気温1935~70年(10時観測)、71年~毎時観測method
11気象地温芝地:深さ5, 10, 30 cm、林内:深さ5, 30(1966~72年は10時観測、73年~毎時観測)method
12気象湿度1998~method
13気象日照屋上:1997~method
14気象日射屋上:1974~method
15気象風向風速屋上:1974~method
16気象気圧1998~method
17気象雨量1936~手動観測で冬なし、1971~雨量計による毎時観測method
18気象雪量1977~手動観測、1999~観測機による観測
19気象積雪深超音波積雪深計:2003~ 06-07年測定無し
20気象気温自然通風温度計:2003~
21気象日射・アドべドアルベドメータ:2003~
22気象CO2/H2O flux, heat balance渦相関(open-path)法:2003~
23気象地温中部山岳地域28か所:2008.10~
24植生樹木園植栽樹の成長:1977年~method
25植生樹木園植栽ブナの成長:1977年~method
26植生毎木調査アカマツ林A区20x20m 胸高直径method
27植生毎木調査アカマツ林B区20x40m 胸高直径method
28植生毎木調査アカマツ林Plot1 200x50m 胸高直径・位置・リタートラップ:2007~
29植生毎木調査アカマツ林Plot2 200x50m 胸高直径・位置・リタートラップ:2008~
30植生毎木調査広葉樹林Plot1 100x50m 胸高直径・位置・リタートラップ:2011~
31植生毎木調査広葉樹林Plot2 70x80m 胸高直径・位置・リタートラップ:2011~
32植生ブナ成長広葉樹林内の植栽ブナの成長:1974~method
33植生植生調査草原:種組成・バイオマス:2008~method
34植生植生調査草原性植物フェノロジー:2009~
35植生土壌呼吸草原:2000~
36植生植生調査フェノロジー:2006~Excel
37標本変形菌標本 1184点(2024.1.22更新)Excel
38標本地衣類標本 992点(2024.1.22更新)Excel