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土壌調査法実習

土壌調査法実習

単位 1.0 単位
標準履修年次 3年次
担当教員 田村 憲司 浅野 眞希

授業概要 調査対象地域に分布する森林土壌の生成環境(土壌生成因子)についての理解を深め、土壌断面の観察とその記載に基づく土壌調査法を学習する。この実習を通して、森林生態系における土壌の役割について考える。
授業形態 実習・実験・実技
得られる知識・能力 土壌の野外における調査方法を体得するとともに、自然環境を把握する基本的な態度・見方が体得できる。
土壌調査法に基礎となる土壌生成環境及び土壌分類体系の実際について理解し、多種多様な土壌をフィールドにおいて包括的、系統的に認識できる能力を養うことを目的とする。
授業計画 2021年度は、202年8月10日(水)から8月13日(土)の3泊4日の日程で宿泊実習を行う。筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所において、黒ボク土の土壌断面調査を行う。地形、母材の堆積様式、断面形態などから我が国の土壌分類体系に基づいて分類を行う。

第1回 第1日目
筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所に集合(昼食をすませておくこと)。センター内の黒ボク土基準断面の調査。
夕食後、実習内容の説明と土壌調査法に関する講義。
第2回 第2日目
各グループに分かれて、センター内の土壌調査。夕食後、調査結果の検討会。
第3回 第3日目
各グループに分かれて、センター内の土壌調査。夕食後、調査結果の検討会。
第4回 第4日目
各グループの調査結果発表。

成績評価方法 実習で調査した土壌断面の観察レポート(土壌断面記載票)100点。
教科書・参考文献 1.土壌調査ハンドブック(改訂版)(博友社)
2.土壌生成分類学(増補改訂版)(養賢堂)
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