過去の業績・演習林

研究実績一覧 2017年度 4月-3月

発表者氏名論文題名雑誌名巻(号)発行年研究対象地
藤岡正博シジュウカラは巣箱とひまわりの種のどちらがお好き?日本鳥類学会2017年度大会、ポスタ-発表2017.9八ヶ岳演習林
清野達之長野県中部に位置する筑波大学山岳科学センタ-川上演習林におけるブナ優占林の組織と構造第7回中部森林学会大会、一般講演・口頭発表2017.10川上演習林
SEINO TatsuyukiStand structure and regeneration of a beech-dominated forest in the Kawakami Forest, Mountain Science Center,University of Tsukuba, central Japan中部森林研究6623-262018.3川上演習林
清野達之・和田直也ドロ-ン(UAV)を用いた写真測量による森林資源量の推定-カラマツ林を例に-2017年度日本生態学会中部地区大会、一般講演・ポスタ-発表2017.12川上演習林、恵みの森
遠藤啓生・藤岡正博・羽方大貴ヤマネの生息確率には低木亜高木層の多様性が重要第129回日本森林学会、ポスタ-発表2018.3川上演習林
須藤哲平・塚田英晴・南正人八ヶ岳南麓において同所的に生息するキツネ(Vulpes vuipes)とテン(Martes melampus)の環境依存的食性の種間差日本哺乳類学会2017年度大会、ポスタ-発表2017.9八ヶ岳南麓
佐藤博紀・橘隆一・福永健司多摩川上流域における林分構造を考慮した森林蒸発散量推定モデルの構築環境科学会2017年度年会、ポスタ-発表2017.9川上演習林
須藤哲平八ヶ岳南麓において同所的に生息するキツネ(Vulpes vuipes)とテン(Martes melampus)の環境依存的食性の種間差麻布大学大学院獣医学研究科修士論文2018.3八ヶ岳南麓
坂本佳奈ニホンヤマネにおけるヘア・トラップ法の確立千葉科学大学大学院危機管理学研究科修士論文2018.3川上演習林
遠藤啓生ヤマネの生息確率には低木亜高木層の多様性が重要:野外実験による検証筑波大学生物資源学類卒業論文2018.3川上演習林
村上俊介自動撮影カメラによる八ヶ岳演習林における哺乳類相のモニタリング筑波大学生物資源学類卒業論文2018.3八ヶ岳演習林
佐藤博紀多摩川上流域における過去140年間の林分構造の変化に伴う広域蒸発散量の推定東京農業大学大学院農学研究科修士論文2018.3川上演習林
小林匠冷温帯落葉広葉樹林に優占するミズナラ及びブナの蒸散特性東京農業大学大学森林総合学科卒業論文2018.3川上演習林
豊田早織落葉広葉樹林とカラマツ(Larix kaempferi(Lamb.)Carrirere)壮齢人工林の樹冠遮断特性東京農業大学大学森林総合学科卒業論文2018.3川上演習林
近藤禎二,山田浩雄,磯田圭哉,大塚次郎,中島章文,生方正俊,清野達之静岡県におけるコウヨウザンの成長第7回関東森林学会大会井川演習林
小杉俊・今泉文寿・逢坂興広・土屋智UAVを用いた砂防堰堤整備流域の河床変動の評価第7回中部森林学会大会井川演習林
小杉俊・今泉文寿・逢坂興宏・土屋智土砂変動からみた山地流域の堰堤整備の効果第三回山岳科学学術集会井川演習林
山川陽祐・谷口未峰 ・堀田紀文・江草智弘・小田智基・小杉賢一朗・松四雄騎・勝山正則・正岡直也降雨を誘因とする深層崩壊の発生メカニズム解明と危険地評価に向けた水文学的アプローチ2017年度土砂災害予測に関する研究集会井川演習林
谷口未峰付加体堆積岩山地における基岩湧水の降雨応答特性筑波大学大学院生命環境科学研究科生物資源科学専攻 修士学位論文井川演習林
小杉 俊土砂変動からみた山地渓流における堰堤群の効果静岡大学院 静岡大学院 農学研究科 農学研究科 環境森林科学 環境森林科学 専攻 修士論文井川演習林
中野颯太山岳急斜面における落石頻度の季節変化静岡大学農学部環境森林科学科 卒業論文井川演習林
植村元裕アメリカザリガニを主とした外来水生生物の生態調査生物資源学類 卒業論文筑波実験林