| 実施時期 |
2020年8月31日(月)~9月5日(土) |
| 集合時刻 |
2020年8月31日(月)13:00 (解散時刻:9月5日(土)10:30)(2020/2/25時点。変更の可能性あり。) |
| 集合場所 |
筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所研究棟 |
| 実施場所 |
菅平高原実験所および周辺の森林 住所:〒386-2204 長野県上田市菅平高原 1278-294 TEL:0268-74-2002 FAX:0268-74-2016 Email:kentaあsugadaira.tsukuba.ac.jp (あ→@) |
| アクセス方法 |
JR・しなの鉄道「上田駅」から上田バスで「菅平高原ダボス」下車。徒歩15分。 https://sugadaira.tsukuba.ac.jp/guide/access.html |
| 対象学生 |
学部2〜4年生 |
| 募集人員 |
約5名。受け入れ可能人数を超えた場合、受講希望理由等によって選考。 |
| 実習課題 |
「様々な遷移段階にある森林群集の、多様性・動態・炭素保持機能」 |
| 実習内容 |
一言で森といっても、その姿は実に多様です。多様な森林はどのように成立し、どんな機能を持ち、どのふうに変化していくのでしょうか?この実習では、菅平高原実験センター周辺で異なる遷移段階にある天然のアカマツ・ミズナラ・ブナ林に分け入り、標本作製を通じて冷温帯を代表する樹木50種の同定方法を習得します。そしてそれらの森林で、維管束植物の多様性の測定、樹木の実生と成木の個体数・直径・樹高の測定、ロープ木登りと林冠タワーによる林冠観察、自由研究を行います。それぞれの森林がこれからどのように変化するのか、どんな機能を持っているのか、集計作業をします。これらの体験を通じて、全国規模で進む陸上植生の歴史的変化という背景の中で、それぞれの森林群集の動態について理解を深めます。 第1日: 集合 (13:00)、ガイダンス、アカマツ林の調査、同定・データ入力 第2日: アカマツ-ミズナラ混交林などの調査、ロープ木登り、同定・データ入力 第3日: ミズナラ林などの調査、林冠タワー、同定・データ入力 第4日: ブナ林などの調査、同定・データ入力、データ集計の準備 第5日: データ集計・発表、樹木同定の復習、同定試験 第6日: 清掃、片付け、まとめの講義、解散 (10:30) |
| 参加費用 |
約12000円(期間中の宿泊費・飲食費)。交通費は別途、各自で負担。 |
| 提出書類 |
①~③は http://www.fsc.miyazaki-u.ac.jp/foe/ にて入手可能 ①依頼書(派遣大学学部長から受入大学学部長へ) ②履修願(履修希望学生から受入大学学部長へ) ③申告書(履修希望学生から所属大学学部長へ) 成績証明書 学生教育研究災害保険および賠償責任保険の加入を証明する文書の写し 受講希望理由(200字程度以内) |
| 提出先 |
履修希望学生が所属する大学の農学部等事務 |
| キャンセルポリシー |
やむをえず欠席の場合は5日前までに連絡すること。 それ以降は食事代(上記費用の半額以上)のみ全額負担。 *筑波大学「ナチュラルヒストリーに根ざした山岳科学教育拠点」では他にも、山・森・草原・海のフィールドで植物・昆虫・菌類を対象にした色々な実習を公開しています。 詳細は https://msc.tsukuba.ac.jp/kyoiku/ |