生物資源生産科学実習Ⅰが行われました

5月14日に生産科学実習Ⅰを実施しました。2年生の実習です。

この実習では、特用林産物としてきのこの植菌とヤマイモの植え付けを行います。

まず、最初にシイタケの植菌から行いました。

職員のデモンストレーションの後、コナラの原木の直径を計測し、原木に開ける列の数を決めます。植菌用のドリルでシイタケの種駒を入れるための穴を開けていき、手分けをして順次種駒を打ち込みます。

次は短木にナメコの種駒を植菌します。しいたけに使用する普通原木(90cm)より短い(15cm)ため、菌のまわりが良いのが特徴です。樹種はサクラとハンノキです。

こちらも直径を計測し、断面と幹に開ける穴の数を決めます。

十分注意してドリルで穴を開け、種駒を打ち込んでいきました。

植菌した原木は仮伏せ場まで運びます。

続いてヤマイモの植え付けです。

職員の説明の後、各々分かれてヤマイモの苗を植え付けていきました。

収穫が楽しみですね。