お知らせ

自然保護寄付講座 陸域フィールド実習が行われています。

昨日から大学院生を対象とした「自然保護寄付講座陸域フィールド実習」が行われており、13日午前中は川上演習林でヤマネの巣箱調査体験と植物採取、午後は八ヶ岳演習林で植物観察・採取がありました。

ヤマネは目の高さに架けてある巣箱と高所に架けてある巣箱を50個ほど点検し、高所架設の巣箱で巣材が2ヶ所とヤマネの糞が1ヶ所、最後にヤマネが1頭観察できました。

サーマルカメラで、おとなしく巣箱内にいるヤマネと観察用のアクリル水槽に入れた時の活発なヤマネの体温を測定してみました。

ヤマネの観察が終わって、出発地のゲートまで樹木採取をしながら戻ります。

樹木採取時の動画を撮影してみました。

また、定点撮影で使用している360度カメラでも実習の様子を撮影してみました。

左クイックしたままのマウスやスマホを動かして実習が行われている川上演習林の様子をご覧いただければ幸いです。

現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策として、6部屋ある6人部屋を1人で使用していただき実習の受け入れ人数が制限されるため、1週間後にもう一度 陸域フィールド実習が行われます。

今回の実習でもそうですが、北海道大学の連携予算でご購入いただきました高枝鋏や360度カメラを活用させていただき、円滑な実習対応が出来まして、真にありがとうございます。

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筑波大学 筑波大学山岳科学センター