朝日新聞掲載「菅平の草原 130年で9割減」

2021年8月24日発行の朝日新聞(長野県版)に、菅平高原実験所の田中健太(生命環境系 准教授)、森林総合研究所関西支所の岡本透(森林環境研究グループ グループ長)らのグループによる研究成果が掲載されました。

【朝日新聞DIGITAL】>> 菅平の草原、130年で9割減 筑波大などが研究

また、2021年8月25日発行の東信ジャーナル(菅平高原300年の植生変遷を追跡)および、9月11日発行の週刊うえだでも掲載されました(2021年9月15日追記)。

【東信ジャーナル[Blog版]】>> 上田市菅平高原の筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所が、当時の「草原の面積」を明らかに!

本研究については、読売新聞長野県版(2021年9月2日)、および下記のメディアでも取り上げられています。

【財経新聞】>> 菅平高原の草原減少、国立公園指定後に加速 過去300年の追跡調査 筑波大

【47NEWS】>> ほぼ草原だった明治の菅平高原 2010年までに88%失われる

詳しくはこちら>> 過去300年間の菅平高原の植生を追跡 ~国立公園化後に草原の減少は速まった~

筑波大学からのプレスリリースはこちら>> 過去300年間の菅平高原の植生を追跡 ~国立公園化後に草原の減少は速まった~(筑波大学プレスリリース)