【2023.1.23追記】このイベントは定員に達したため、受付を終了しました。

菅平高原実験所にて自然観察会を開催します。冬の森林のようすや動物の足跡を観察しながら、通常非公開の大明神の滝を目指します。

菅平高原実験所のボランティアガイド、菅平ナチュラリストの会がご案内します。

■日時：2023年2月4日（土）9:30～12:00（9:30受付開始、観察会は2時間程度）

■会場：筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所（長野県上田市菅平高原1278-294）

■定員：20名（事前申込、先着）

■参加費：50円（保険代）

■服装等：防寒着上下、防寒靴（スノーシューはご遠慮ください）、防寒帽子、手袋、雨具（防水性があれば防寒着と兼用可）、ストック（あれば便利）、マスク

■その他：

・事前に悪天候が予想される場合や、新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては中止となります（中止の場合は前日連絡）。

・参加される方は、当日10日前より検温等の健康観察をお願いします。

■申し込み：1月23日（月）～27日（金）に、①氏名、②住所、③電話番号、④メールアドレスを明記のうえ、メールで下記へ。数名のグループでお申し込みの場合は全員の氏名とご住所をご記載ください。

・ご参加の可否について、数日以内にご返信します。

・参加される方には、追って詳細をお知らせします。

■お申し込み先・お問い合わせ：筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所

TEL　0268-74-2002（平日9:00～17:00）

メール　ikimono_srs#@#un.tsukuba.ac.jp（#@#を@に置き換えてください）

チラシはこちら＞＞　冬の生き物たちと大明神の滝（2023年）

過去の観察会のようす＞＞　冬の自然観察会が開催される（2020年2月）