「生物資源生産科学実習」をリポート!

筑波実験林では、4月20日と5月18日に生物資源生産科学実習「きのこの植菌」を行いました。生物資源学類の2年生の実習です。

この実習では、特用林産物としてきのこの植菌をします。

まず、最初にシイタケの植菌から行いました。

コナラの原木の直径を計測し、原木に開ける列の数を決めます。植菌用のドリルでシイタケの種菌を入れるための穴を開けていき、手分けをして順次種駒を打ち込みます。

次は短木に植菌します。しいたけに使用する普通原木(90cm)より短い(15cm)ため、菌の周りが良いのが特徴です。

こちらも直径を計測し、断面と幹に開ける穴の数を決めます。

十分注意してドリルで穴を開けてもらいました。

4月はサクラの原木にナメコの種菌でしたが、

5月はハンノキの原木に、ヒラタケまたはナメコの種菌を打ち込みました。

その他、特用林産物としてヤマノイモの植え付けを行いました。

収穫が楽しみですね。