クサカゲロウの腸内から新規の酵母を複数種発見

菅平高原実験所の吉橋佑馬(生物学学位プログラム 博士後期3年)と出川洋介(生命環境系 准教授)は、クサカゲロウという昆虫の腸内から酵母を分離し、その多様性について、国内で初めて調査しました。その結果、これまで知られていた以上に幅広い種類のクサカゲロウ科昆虫に酵母が生息していたこと、また、それらは主に3種の未記載種で構成されていたことを明らかにしました。

タイトル(日本語):日本産クサカゲロウ科昆虫腸内から得られた新規 Metschnikowia 属酵母

タイトル(英文):Novel Metschnikowia yeasts from the gut of green lacewing in Japan.

著者名(和文):吉橋佑馬、出川洋介

掲載誌:Antonie van Leeuwenhoek

掲載日:2023年9月28日