大起伏山地での降雨の影響が瞬時に流出として河川に伝わることがある

 生命環境系の羽鹿孝文・特任助教、山川陽祐・助教(山岳科学センター井川演習林)、内田太郎・教授による研究成果が発表されました。

 「斜面に降った雨の影響が、河川へ急速に伝わり、瞬時に流出として現れる」という現象は、中起伏山地で実証されています。本研究では、降雨と河川の流出を連続観測した結果、500mを超える長大で急峻な斜面を持つ大起伏山地でも、同様の現象が発生することを明らかにしました。

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