研究・プレスリリース
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9月25日 田中准教授らの研究がプレスリリースされました。
2018.10.1
異なる親種のゲノムが組み合わさることで進化可能性が高まる。 筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所の田中健太准教授が参加している共同研究チームは、アブラナ科植物のミヤマハタザオを用いて、異なる親種のゲノムが […]
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5月9日 レアーン・フォウルクス特任助教らの研究がプレスリリースされました
2018.9.5
カブトツチカニムシ属には知られていない仲間がいっぱい? 当菅平高原実験所のレアーン・フォウルクス特任助教は、福島大学共生システム理工学類の大平創特任助教、塘忠顕教授、兼子伸吾准教授らとともに、日本全国の森 […]
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8月24日 津田准教授らの研究がプレスリリースされました
2018.9.5
アマミノクロウサギは生息地が分断されていた? 当菅平高原実験所の津田吉晃准教授が、国立環境研究所、福島大学及び環境省と共同で行った「徳之島のアマミノクロウサギの遺伝構造に関する研究」が、8月下旬にプレスリリースされま […]
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2018年2月8日に、長野県環境保全研究所と研究・教育に関する連携協定を締結しました。
2018.4.2
2018年2月8日に、長野県環境保全研究所と研究・教育に関する連携協定を締結しました。 詳しくは、つくば大学プレスリリースへ
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北極圏ー高山帯の植物は緯度が低いほど遺伝的多様性が減少している(平尾章 助教)
2018.4.2
北極圏ー高山帯の植物は緯度が低いほど遺伝的多様性が減少している(平尾章 助教) 詳しくは、筑波大学プレスリリースへ