お知らせ

季節の便り~筑波実験林より~

植物同様、実験林では夏を目前に動物たちもますます活発に活動しています。

 

今日はキジが来てくれました。敷地内に姿を見せてくれるのは数年ぶりのことです。オスは単独で歩いている姿をよく見かけます。

 

メスを見かけたのでカメラを向けると、続いてヒナたちも現れました。母鳥は、子どもたちが皆道を渡り終えるまで立ち止まり待っていました。

 

天敵のカラスがすぐ近くで目を光らせているため、シジュウカラは幼鳥を見守りながら群れでまとまって飛んでいます。

 

トンボが羽化し、数種類の成虫があちこちで飛んでいます。

 

   

こちらはアカスジキンカメムシの成虫と春ごろに見られた幼虫です。幼虫の時は白黒ですが、どちらもメタリックな輝きを放っています。こちら独特のカメムシ臭がない、という話を聞いて職員数名で確認、、。結果!臭くありませんでした(感じ方に個人差はあるかもしれません)。(写真、文 岡田)

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筑波大学 筑波大学山岳科学センター