冬の自然観察会 ~氷瀑の大明神の滝と冬の生き物たち~ のお知らせ

【2022年1月17日追記 定員に達したため募集を締め切りました】

雪の降り積もった遊歩道を自然観察しながら歩きます。厳しい冬にも生き物たちは様々な方法でその生命を繋いでいます。雪上に見られる生き物たちのサイン。そしてダイナミックに凍りついた「大明神の滝」(通常非公開)。

菅平高原実験所のボランティアガイド、菅平ナチュラリストの会がご案内します。

●日時 2022年2月5日(土)9:30受付開始(観察会は2時間程度)

●場所 筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所(長野県上田市菅平高原1278-294)

●定員 25名(事前申込、定員になり次第受付終了)

●参加費 50円(保険代)

●服装等 防寒着上下、防寒靴(スノーシューはご遠慮ください)、防寒帽子、手袋、雨具(防水性があれば防寒着と兼用可)、ストック(あれば便利)、マスク

●その他

・事前に悪天候が予想される場合や、新型コロナウイルス感染症拡大状況によっては内容変更または中止となります(中止の場合は前日連絡)。

・参加される方は、当日2週間前より検温等の健康観察をお願いいたします。

●お問い合わせ・お申し込み

1月17日(月)~21日(金)の期間に、メールまたはFAXで下記へお申し込みください。参加者全員の氏名と住所、代表者の電話番号、FAXまたはメールアドレスを記載してください。

筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所

TEL 0268-74-2002(9~17時)

FAX 0268-74-2016

メール ikimono_srs#@#un.tsukuba.ac.jp(#@#を@に置き換えてください)

チラシはこちら>> チラシダウンロード

過去のイベントのようすはこちら>> 冬の自然観察会が開催される(2020年2月)