研究・プレスリリース
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2月20日 田中准教授が参加する研究チームのプレスリリース(続報)
2019.2.20
草原の客観的な価値を示す 先にお伝えした当プレスリリースの概要が、2月20日(水)付の信濃毎日新聞朝刊に掲載されました。 その中で、今回の研究成果は、草原の客観的な価値を示すとともに、草原の減少化に対する警鐘との見解を伝 […]
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2月20日 田中准教授が参加する研究チームがプレスリリース。草原生態系は微生物資源の「銀 行」
2019.2.20
草原植物が支える共生微生物の驚くべき多様性―草原生態系は微生物資源の「銀行」― 京都大学生態学研究センター 東樹宏和准教授、森林総合研究所 黒川紘子 主任研究員および筑波大学山岳科学センター 田中健太 准教授らの研究グル […]
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3月23日 町田教授の退職記念講演会を、上田でも開催
2019.2.1
筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所教授の町田龍一郎氏は、昭和50年、東京教育大学(現筑波大学)の学生として菅平において研究活動を始め、昭和62年には講師として本学に奉職。じ来40年の有余にわたり、本学及び同実験所の発 […]
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3月9日 筑波大学生物学類 町田教授の退職記念講演会を計画
2019.1.23
平成31年3月末日をもって筑波大学を退職される町田龍一郎教授(山岳科学センター菅平高原実験所)の「生物学類退職記念講演会」が次の日程で計画されています。 開催日時:3月9日(土) 午後3時から会 場:筑波大学 筑波キャ […]
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1月16日 町田教授らの研究結果を信濃毎日新聞が報道
2019.1.21
筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所の町田龍一郎教授ら25人の研究グループは、106種類の昆虫の遺伝子を解析し、多新翅類(たしんしるい)と呼ばれるバッタやゴキブリなどの祖先の姿を、コンピューターグラフィックスを使って復 […]
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12月16日 第4回山岳学術集会で口頭発表賞を受賞!
2018.12.28
12月15日~16日に信州大学松本キャンパスで第4回山岳学術集会が開催されました。(主催 :信州大、共催::筑波大・山梨大・静岡大・日本山岳アカデミア) この集会で「信州産味噌玉に関与する菌類相調査及び新規大豆発酵食 […]
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12月15日-16日 第4回山岳科学学術集会が開催されます。
2018.12.5
筑波大学関係者の口頭発表は6件 12月15日(土)から16日(日)にかけて、信州大学松本キャンパスにおいて、第4回山岳科学学術集会が開催されます。(主催:信州大学・共催:筑波大学・山梨大学・静岡大学・日本山 […]
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12月2日 平成30年度信州自然講座 in 佐久市に参加しました。
2018.12.3
12月2日(日)、佐久市市民創錬センターにおいて「佐久地域の自然と生き物の未来を考える」をテーマに、講演と意見交換会が開催されました。(主催:長野県環境保全研究所) 筑波大学山岳科学センターと連携協定を結ぶ […]
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9月25日 田中准教授らの研究がプレスリリースされました。
2018.10.1
異なる親種のゲノムが組み合わさることで進化可能性が高まる。 筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所の田中健太准教授が参加している共同研究チームは、アブラナ科植物のミヤマハタザオを用いて、異なる親種のゲノムが […]
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5月9日 レアーン・フォウルクス特任助教らの研究がプレスリリースされました
2018.9.5
カブトツチカニムシ属には知られていない仲間がいっぱい? 当菅平高原実験所のレアーン・フォウルクス特任助教は、福島大学共生システム理工学類の大平創特任助教、塘忠顕教授、兼子伸吾准教授らとともに、日本全国の森 […]
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8月24日 津田准教授らの研究がプレスリリースされました
2018.9.5
アマミノクロウサギは生息地が分断されていた? 当菅平高原実験所の津田吉晃准教授が、国立環境研究所、福島大学及び環境省と共同で行った「徳之島のアマミノクロウサギの遺伝構造に関する研究」が、8月下旬にプレスリリースされま […]
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2018年2月8日に、長野県環境保全研究所と研究・教育に関する連携協定を締結しました。
2018.4.2
2018年2月8日に、長野県環境保全研究所と研究・教育に関する連携協定を締結しました。 詳しくは、つくば大学プレスリリースへ
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北極圏ー高山帯の植物は緯度が低いほど遺伝的多様性が減少している(平尾章 助教)
2018.4.2
北極圏ー高山帯の植物は緯度が低いほど遺伝的多様性が減少している(平尾章 助教) 詳しくは、筑波大学プレスリリースへ