研究・プレスリリース
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12月16日 第4回山岳学術集会で口頭発表賞を受賞!
2018.12.28
12月15日~16日に信州大学松本キャンパスで第4回山岳学術集会が開催されました。(主催 :信州大、共催::筑波大・山梨大・静岡大・日本山岳アカデミア) この集会で「信州産味噌玉に関与する菌類相調査及び新規大豆発酵食 […]
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12月15日-16日 第4回山岳科学学術集会が開催されます。
2018.12.5
筑波大学関係者の口頭発表は6件 12月15日(土)から16日(日)にかけて、信州大学松本キャンパスにおいて、第4回山岳科学学術集会が開催されます。(主催:信州大学・共催:筑波大学・山梨大学・静岡大学・日本山 […]
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12月2日 平成30年度信州自然講座 in 佐久市に参加しました。
2018.12.3
12月2日(日)、佐久市市民創錬センターにおいて「佐久地域の自然と生き物の未来を考える」をテーマに、講演と意見交換会が開催されました。(主催:長野県環境保全研究所) 筑波大学山岳科学センターと連携協定を結ぶ […]
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9月25日 田中准教授らの研究がプレスリリースされました。
2018.10.1
異なる親種のゲノムが組み合わさることで進化可能性が高まる。 筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所の田中健太准教授が参加している共同研究チームは、アブラナ科植物のミヤマハタザオを用いて、異なる親種のゲノムが […]
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5月9日 レアーン・フォウルクス特任助教らの研究がプレスリリースされました
2018.9.5
カブトツチカニムシ属には知られていない仲間がいっぱい? 当菅平高原実験所のレアーン・フォウルクス特任助教は、福島大学共生システム理工学類の大平創特任助教、塘忠顕教授、兼子伸吾准教授らとともに、日本全国の森 […]
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8月24日 津田准教授らの研究がプレスリリースされました
2018.9.5
アマミノクロウサギは生息地が分断されていた? 当菅平高原実験所の津田吉晃准教授が、国立環境研究所、福島大学及び環境省と共同で行った「徳之島のアマミノクロウサギの遺伝構造に関する研究」が、8月下旬にプレスリリースされま […]
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2018年2月8日に、長野県環境保全研究所と研究・教育に関する連携協定を締結しました。
2018.4.2
2018年2月8日に、長野県環境保全研究所と研究・教育に関する連携協定を締結しました。 詳しくは、つくば大学プレスリリースへ
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北極圏ー高山帯の植物は緯度が低いほど遺伝的多様性が減少している(平尾章 助教)
2018.4.2
北極圏ー高山帯の植物は緯度が低いほど遺伝的多様性が減少している(平尾章 助教) 詳しくは、筑波大学プレスリリースへ